新型ジムニーの荷室フックとウィンドウシェード

荷室フック

ジムニーには荷物を固定するためにフックを取り付けられるようネジ穴が切ってある。現状滑り止めマットを敷いているので、通常の使用時はベルト固定など必要ないが、自転車を縦に積もうと思ったり、灯油のポリタンクを運ぶような場合は荷物の固定が必要になる。ところが純正アクセサリーの荷室フックは1万円近くもする。

http://www.suzuki-accessory.com/jimny/HTML5/pc.html#/page/14

適当な代替品がないかと色々探した結果、これを購入した。2個入りなので2セット購入。

 純正品は下の四角い穴に爪が入り、方向が変わらないようになっているようだ。ネジは超極低頭小ねじ6×12mm を購入。下の丸いものは家具の戸当りクッションなどに使う透明なウレタンシール。フックがボディと当たってカチャカチャ音を出さないための対策。

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こちらはリアシート足元の前側フック。ここのネジは12mmだとネジ穴に掛かりにくい。16mmの長さがあれば十分だと思う。

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ベルトは近所のホームセンターでこのようなものを買ってみた。500円程度。万が一トラブルが起きても車の中で荷物が暴れるだけなので価格優先。

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ウィンドウシェード

これからの季節、車中泊の防寒対策が必要になる。エンジンを掛けたまま寝たりしないしポータブルバッテリーで電気毛布などということは考えていないので基本ダウンシュラフに潜り込むのだが、昨シーズンの冬、蓼科山登山のために標高1900m近くでの車中泊は足の指が凍傷になりかけた。

新型ジムニーはボディ各所に吸音・遮音材が配置されているようなのである程度の遮熱効果があると期待してウィンドウシェードを作成。素材は5mm厚のプラダン。暗さが欲しい場合は黒系のプラダンを使用すると良いだろう。リアゲートの窓はデフォッガーの配線などがあってプラダンが少し浮いているのでもう少し工夫の余地がある。

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後ろ三枚の固定にはネオジム磁石を使用した。この磁石は小さいのに強力で、窓1枚に付き6個程度で綺麗に取り付けることができるし吸盤を使ったときのように窓に跡が残ることはない。 

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フロントドアの窓については形状をきっちりと合わせることでぴったりとドアにはまる。

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フロントウィンドウのシェードは少し前に加工したサンシェードを使用する。

プラダン製なので窓5枚分でも非常に薄いのだが、一枚の大きさが大きいので少し邪魔になる。天井に固定できるような方策を考えたい。

新型ジムニー林道デビュー

せっかく本格4WDであるジムニーを買ったからにはオフロードを走らなくてはならない。ということ納車2週目にして林道ツーリングに出かけた。

ここで自分のバックグラウンドについて少し説明しておきたい。自分は元々オートバイ乗りだ。現在も大型バイクを1台所有しているが、かつては大型オンロードと250クラスのオフロード車の2台体制で林道ツーリングなどに出かけていた。少しだけエンデューロに出場してみたり、コマ図を使って林道を走るイベントに参加したりもしていた。そんなわけでオフロードに関しては馴染みがある。しかし四輪で(ダートを走る目的で)林道に侵入したことはなかった。

前日までとりあえず中津川林道から川上牧丘林道を走り、時間に余裕があれば国師ヶ岳でも登ってくるかと考えていたのだが、たまたま立ち寄った友人宅で中津川林道通行止めの情報を得て行き先を再検討することとなった。(後から確認したら川上牧丘林道も10月いっぱいで冬季通行止めになっていた)

色々ぐぐって群馬県の秋鹿大影林道と万沢林道に行き先を定めた。二つの林道を合わせて34km のロングダート、そして林道と林道と林道の間に四万温泉がある。群馬県の林道といえば栗原川林道にも行きたいが、この林道に行くなら皇海山への登山と合わせたかった。

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例によって夜中に出発し、赤城高原SAで仮眠をとる。SA手前は眠気がピークで車線逸脱アラームを何度か鳴らしてしまった。(すぐに停まるべき)

給油をしたかったので沼田ICで関越を降り、給油後R17、適当に裏道を走りつつ県道53号に入り、奥平温泉遊神館のところで川沿いの道へ。人家が途切れるとすぐに未舗装路となり秋鹿大影林道となる。

日本の林道は概して狭い。二輪だとあまり気にならないが四輪は非常に気を遣う。ブラインドコーナーの出口は常に対向車が来ることを意識するので即座に止まることができるスピードまで落とすことになる。(逃げ場がないので) 路面は東側の登りがやや荒れた状態で、所々落石などあるのでそれを避けながら走る。特に危険と感じる箇所はなかったが車体は上下左右によく揺れるし石や木の枝を跳ね上げて下回りに当たる音がしたりでスピードを上げて走ろうなどという気には全然ならなかった。二輪とは勝手が違う... そして紅葉が丁度見頃な感じで時々車を停めては写真を撮りながら四輪初の林道ツーリングを楽しんだ。時間が早かったからか他の車両には一台も出会わなかった。林道では基本4H。時々4Lを試したが特に必要という状況ではなかったと思う。ヒルディセントコントロールも動作確認を行った。

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林道を降りるとR353、四万街道に出る。四万温泉がすぐ近くなので次の林道の前に一風呂浴びない手はない。当初四万清流の湯という日帰り温泉施設へ行ってみたが開館時間までもう少し。四万温泉には3つの共同浴場があり、そういう施設の方が好みなので移動することにした。四万温泉共同浴場はどこも狭いので空いてそうなところ目指し、御夢想の湯へ辿り着いた。ここの湯船も二人入るのが限界。中のベンチで二人待っている人がいたので少し待つことにする。あまり長湯をする人はいない感じで回転は悪くない。外観は少し古めかしいが建物自体は新しく中はきれい。お湯は加温なしの源泉掛け流しだ。駐車場も用意されているので車で行きやすい。

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一息ついたところで次の万沢林道へ。しかし林道ゲートのところに崩落工事中でR405への通り抜けができないという看板。どうしようか迷ったが適当なところまで引き返そうと思い突入した。この林道は何台かの二輪に行き会った。林道は谷筋を外れると峠越え前後が舗装路になる。峠の頂上の広場で休憩。さすがに22kmの林道は長い。引き返すならここだなと思ったが、他の車両がR405方面へ降りていくのでもしやと思い追従した。結局工事は終了しており無事通り抜けることができた。R405の手前に1kmの直線ダートがある。多少波打って上下動があるが、路面は堅く締まっていて爆走してみたくなってしまう道だ。途中カラマツのきれいな場所があったが停まらずに駆け抜けてしまった。楽しかったが四輪林道デビューにしてはハード過ぎたかもしれない。

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林道走行後の車体側面。笹に覆われた狭いところを通った時に付いてものだと思う。そのうち洗っても取れない傷が付くかもしれない。

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美しい野反湖

よく考えてみると今まで一度も訪れたことがなかった野反湖に立ち寄った後、R405を南下する。六合地区でたくさん人が入っている蕎麦屋があり、評判が良さそうなので入ってみることにする。自家栽培の舞茸が売りらしい。一押しのきのこ三昧そばを頼む。細めの二八そばをきのこがたっぷり入った熱いつけ汁で頂き、これに舞茸の天ぷらが付く。今日から新そばとのことだった。蕎麦も汁も天ぷらもぜんぶ美味しかった。ソバは六合地区のもの、その他の食材もできるだけ地元のものを使うのがポリシーらしい。また食べに来よう。

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 八ッ場ダムの建設でだいぶ景観が変わりつつある長野原を抜け、軽井沢方面は混みそうなのでR406を走る。そして本日最後の目的地としたのはくらぶち相間川温泉 ふれあい館だ。ナトリウム・カルシウム-塩化物強塩温泉とのことで塩分が強い。それよりも特徴的なのは水酸化鉄の赤茶けた湯の花で少し変わったにおいがする。自分は何やら殺虫剤のにおいと感じた。ここもかけ流し。今までに入ったことがないタイプの温泉だった。

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そうこうするうちに時間は4時過ぎ。関越道の渋滞が始まった。 しばらく一般道を走って渋滞箇所を過ぎたら高速に乗ろうとR254周辺を走りつつ南下し、結局全部一般道で帰宅した。本日も450km程走り、納車2週目にして走行距離は900kmを越えた。

 

 

ジムニーのルーフラックを考える

車を買い換えると、それに合わせて買わなければならないものが色々出てくる。

新しいジムニーは軽自動車だが、2名乗車までの前提ならこれまでの愛車 VW Lupo GTI よりも積載能力は高い。(Lupo は車幅こそ乗用車サイズだが全長は軽自動車並み)

だがキャンプ道具を積んだままで車中泊をするとか、冬キャンでストーブを持って行くとかとなるとキャリアが欲しくなる。すぐに買わなければいけないものでもないが、どんな選択肢があるか調べてみた。

 ルーフラックには原則ベースキャリアが必要だ。THULE だとジムニーにはこれを買うことになる。

 カーメイト INNO だとこれ。

■ A-Xシリーズ アルミ製ルーフラック Mサイズ ブラック

サイズ:142x102x13、重量:8kg 

愛知県春日井市のショウワガレージというところが作っているルーフラック。ブラックで鉄っぽい質感だがアルミ製で軽量。価格もお手頃でデザインも悪くない。一番の候補。

store.shopping.yahoo.co.jp

 

■ CURT ルーフマウントカーゴラック

サイズ:105x95x15、重量:13kg

価格はお手頃だがスチール製で重い。

 

THULE Canyon XT

サイズ:127x104x15、重量:13kg

値段やや高め、重い。

 

■ YAKIMA ロードウォーリアー ルーフラック/ルーフバスケット

サイズ:112x100x16.5、重量:11kg

 重い。

 

■ INNO エアロラックシェイパー 100 XA569 ブラック

サイズ:118.5x106.5x7.5、重量:7.9kg

軽量で価格もお手頃ではある。本来エアロベースバーに対応するラックだが、IN504というアダプターを介せば装着可能なようだ。デザインが好みなら良いかもしれない。

カーメイト ルーフキャリア inno エアロベース用 シェイパー100 ブラック XA569

カーメイト ルーフキャリア inno エアロベース用 シェイパー100 ブラック XA569

 

 

■ TUFREQ PL437B

サイズ:153x133x10、重量:データなし

商用車に装着されていることが多いタフレックのキャリア。重量は未確認だがパイプの径が太くないのでスチール製でもそれほど重くはないと思われる。脚も付属していてベースキャリアが不要なので、トータルで最も安価。そしてシンプル。これも購入候補。

item.rakuten.co.jp

 

Terzo ROOF BASKET RACK SLIM

サイズ:92.5x120x150、重量:12kg

重い。

TERZO EA311 ルーフバスケットラック
 

item.rakuten.co.jp

 

他にも FRONTRUNNER、ARBルーフラック、EIGHT BIRD などもあるが、10万円コースのルーフラックは選外とした。購入の優先度は高くないのでもう少し検討しようと思う。

新型ジムニーのパーツ交換

自動車にあまり手を入れたい方ではないのだが、これはやっておきたいと思う部分のパーツ交換を行った。

ワイパースイッチ

前者の Lupo GTI にも間欠ワイパーの間隔調整機構がなかった。ワイパーのリレーを特定のものに交換すると時間調整が可能になるという情報を得ていたが、結局入手出来なかった。ジムニーにも間隔調整機能がないのだが、ソリオ用のワイパースイッチを交換することでこの機能を手にすることができる。時間調整ほしいよね。交換手順は以下のページが参考になった。

minkara.carview.co.jp

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手前が交換するスイッチ、奥がオリジナル

フォグランプのバルブ 

純正のフォグランプはあまり明るいとはいえないハロゲンバルブだが、白色と黄色の切り替え可能なLEDランプがあることを知り交換することにした。購入したものは中華製で価格は2000円。ファンレスフォグランプを点灯すると白色だが、一旦オフにして採点等すると黄色に切り替わる。明るすぎず、配光も問題ない。これで耐久性に問題がなければ良いと思う。

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 ワイパーブレード

ワイパーブレードについては特に問題を感じている訳ではないが、コストコで売られている Valeo のフラットワイパーに交換してみることにした。このワイパーは1000円以下で売られている。

店頭の対応表には新型ジムニーが掲載されていないが、実車のワイパーブレードは実測値で左右とも400mm。付属のクリップは必要なく、そのままワイパーアームに取り付けることができた。2本で2000円しないので半年毎に買い換えても問題ない。

ところでワイパー交換をするときは、手を滑らせてアームから手を離したりしないよう注意したい。自分はブレードを取り外した直後にアームから手を離してしまい、それがフロントガラスにあたってひびを入れ、フロントガラス交換という憂き目にあったことがある。

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あとはクラクションをダブルホーンにして、オーディオのスピーカーを交換したいと考えている。そして雪の季節に備えてスタッドレスを入手しなくては...

新型ジムニー納車! そして早速ツーリングへ

10月27日、新型ジムニーがようやく納車となった。一旦28日の納車と決まっていたが午前中は埋まっていて午後になるとのことで急遽前日の夕方に振り替えてもらった。先行予約で納車までに4ヶ月近く掛かるとは思っていなかった。

tonochang.hatenablog.com

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 購入したモデルは XC の MT、色はミディアムグレー。色については実物を見ることができない中での注文だったので少々不安だったが気に入っている。キネティックイエロー、ジャングルグリーン、シフォンアイボリー辺りが人気色のようだが大人気の新型ジムニーの中で人気色を外して買うことになったのは良かった。(ネット上での観測範囲での印象なので実際はどうかわからないが)

オプションは防水トレー型のマット、ナビは少し迷ったがパイオニアのモニター付DVD/CD/USBプレーヤーを選択した。これはナビではないが Apple CarPlayAndroid Auto に対応していてナビ画面を表示することができる。Apple CarPlay は iOS12 からApple の地図アプリ以外の対応地図アプリも表示可能となっていてこれを試してみたかった。他にも何点か気になるオプションがあったが、後から追加の容易なオプションは省いた。

ETCとドライブレコーダーは持ち込みで取り付けをお願いしていたので朝一で持参。日中用事を済ませて夕方納車となった。

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Lupo GTI

これまで乗っていた車はフォルクスワーゲン Lupo GTI。ジムニーよりも軽い 1t の車体に1.6l エンジンと6MT。山道を走るのがとても楽しい車だった。自分はオートバイ乗りでもあるが、中低速コーナーの続く山道は Lupo の方が速く走れる気がしていた。過去の車歴でジムニーに一番近いのは FIAT Panda 4x4 だと思う。現行モデルではなくてジウジアーロデザインのものだ。直線基調のデザインやクラムシェルのボンネットなどデザイン上の共通点を感じるし、速度レンジもジムニーに近い。4MTで1000ccのSOHCエンジンは決して速いくるまではなかったが走らせて楽しい車だった。

 

さて、新しい車を手に入れたからには走らなければならない。折角なら車中泊も試してみようと思い午前0時過ぎに走り始めた。MTはシフトチェンジでクラッチを繋ぐタイミングとアクセルを踏むタイミングが Lupo GTI のものとは異なり半クラ状態が長くなってしまう。アクセルを踏むタイミングが早いらしい。シフト自体は Lupo 程ではないが入りは良い。ニュートラルから1速への入りが時々悪い事を除けば。ずっと6MTだったので5速から6速へ入れようとしてしまうがレバーを手前に引いてもリバースに入ることはなく4速に入る。リバースに入ったら間違いなく壊れるので当然か... クラッチペダルの横にフットレストが欲しいがそのうちどこかが作るだろう。今はペダルの斜め左前方に足を置く感じになっている。またブレーキのフィーリングは違和感なく、必要十分な効きと感じた。

高速道路は100Kmまで出してみたがこの速度域での不安感は全くない。またジムニーだと高速道路で積極的な走りをしようとは全く思わないこともあって、淡々と走ることができるクルーズコントロールが有効だと感じた。(良いペースで走るときは高速道路でもコーナーの手前で微妙にアクセルを抜いたり立ち上がりで少し開けたりするのでこれまでクルーズコントロールを使う事が殆どなかった)ジムニーでこれ以上のペースは慣らしが進んだ後に試したいと思う。

XC に装備されているLEDヘッドライトは明るくて視認性が高い。これならもうHIDを選択することはないと実感する。オートの設定にしておくと周囲の明るさに応じてヘッドライトが自動点灯する。トンネルが連続するような道で点灯/消灯を車任せにできるのはありがたい。ハイビームアシストも便利だが、こちらはカーブが連続するような道での対向車に対応できない事があった。これは自動と手動を使い分ける必要がありそうだ。

夜中走って奥日光の戦場ヶ原、三本松駐車場にやってきた。納車翌日に早速車中泊だ。これまで車中泊をしながら旅行をするようなことは殆どしたことがないが、山に行くときは夜中に走って登山口近くで仮眠をしてから登り始めることが多い。Lupo GTI は後席を畳むことができるが、そうすると後席の座面が立ってしまいそのままでは体を伸ばして横になることができない。そこで立った座面を避けるようにイレクターパイプで足場を作り、ここに板を渡してベッドを作っていた。こうすると横になることはできるがルーフまでのクリアランスがとても狭く、体を横にすることはできるが体を起こすことが全くできず、本当に横になって寝ることしかできない空間だった。一方ジムニーはシートアレンジのみでフルフラットな環境ができる。自分の身長だと十分に体を起こすことができるので一人なら十分快適に一晩過ごすことができそうだ。

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Jimny の車中泊

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朝の戦場ヶ原

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紅葉のカラマツの向こうに男体山


 朝食を済ませ、山王林道で川俣方面へ。正式には奥鬼怒スーパー林道の一部であるが、光徳牧場から川俣温泉まではこう呼ばれることが多い。路面は全面舗装だ。光徳側はカラ松の紅葉が楽しめ、川俣側は広葉樹の紅葉が楽しめた。林道なので傾斜のきついのぼりが多いなか、言われている通り2速と3速の間が広いことを実感した。一応慣らし運転と思いエンジンの回転を4000rpmまでとして運転しているたが、4000rpmpで2速から3速へシフトアップすると3速でトルクが乗らずに失速気味になってしまう。平地ではあまり気にならないしもっと上まで引っ張ってからシフトアップすればよいことではあるが... また路面の悪いところでは横方向に良く揺れる。これはリジッドアクスルの定めか。

セーフティサポートは車線逸脱の警告が度々鳴るがまあ許容範囲。必要がない場面で緊急ブレーキの警告がなることが2度程あったが実際にはブレーキまでは掛けられていない。自分は過去2度ほど極低速で停止している前方の車に追突してしまったことがあるのでブレーキサポートが正しく機能してくれるならありがたい。(一度はマンハッタンでBMW 5シリーズに追突してバンパーにへこみ傷を作ったが、乗っていたインド人がスモールダメージだと言って許してくれた。こちらは長期レンタカーのジーラングラーの新車でよく見ると跡がわかったがそのまま返却した。)

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美しい紅葉を堪能する

 川俣湖から更に県道249号線黒部西川線の狭路と紅葉を楽しみ湯西川温泉共同浴場でお湯に浸かり、栃木でジャガイモ入り焼きそばと岩下の新生姜ミュージアムを楽しみ渋滞の高速道路を避けて一般道で帰宅した。

結局430km走った。インフォメーションの平均燃費は16km位だったと思うが満タン計測では14km/l 。これだけ走ると運転にだいぶ慣れてきた。 Lupo GTI と比べると気持ちの良い速度域がだいぶ低いが、それは悪いことではない。移動時間の差なんてたかがしれているし免許にも優しい。

新型ジムニーの納車日が確定

9月末の時点では製造日が10月27日ということで納車日は11月になるというエントリーを書いた。 

tonochang.hatenablog.com

 

ところが今月に入って自分の分の製造予定が繰り上がりそうという連絡を受け、急いで必要書類を準備した。

そして今日、10月27日に車両が販売店に届き翌28日には納車可能との連絡を受け、28日の納車が確定した。別途持ち込みでETCとドライブレコーダーの取り付けをお願いしているが、これも27日中に対応可能とのこと。

先行予約で申し込みをしていたので、最初は8月中には納車されるだろう、お盆休み前なら嬉しいな、などと思っていたのだが新型ジムニーは爆発的な人気でこんなに待つことになってしまった。長かった。

そしてあっという間に雪の季節が始まってしまうので早めにスタッドレスの準備をしなくては。色々楽しみだ。

リチウムイオン電池内蔵LEDランタン

災害があったり、大規模な停電が起きたりするとホームセンターの目立つところに乾電池やランタンが並んで皆買い求めたりする。

我が家にはキャンプ用品としてのランタンが色々揃っている。自分の場合オートバイのキャンプが最初だったので初めて買ったのはコンパクトなガスランタン。プリムスのものだった。そして車でもキャンプに行くようになってガソリンランタンも買った。

青色発光ダイオードの登場でランタンの灯りは一気にLEDにシフトし、最近はリチウムイオン電池充電池を内蔵した、しかも価格の安い中国製品をアマゾンなどで数多く見るようになってきている。そして面白そうなものがあるとついつい買ってしまうのだった。

そんな訳で近頃購入したLEDランタンを紹介する。

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サイズ  83*83*65
重量  182g
充電池容量  5200mAh
点灯モード High、Middle、Low、点滅、SOS
昼光色
マグネット Yes
モバイルバッテリー機能 Yes
防水 IP65

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手頃な大きさ。明るさも十分で価格も安い。まず手始めに買うLEDランタンとして薦められる。公開時点でこの商品は在庫なしとなっているが、同様のスペックのランタンをたくさん見つけることができると思う。

 

サイズ  73*73*112
重量  292
充電池容量  11200mAh
点灯モード 3種類の色味とSOS。光量は多段階に調整可能
昼光色、電球色、昼白色、赤色(SOS)
マグネット No
モバイルバッテリー機能 Yes
防水 IP65

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電池容量が大きく、色味や光量を細かく調整可能なところが良い。オートバイのキャンプに持って行くならこれ。

サイズ  37.75*37.75*93
重量  68g
充電池容量  2600mAh
点灯モード

全灯/半灯。光量は多段階に調整可能。

電球色
マグネット No
モバイルバッテリー機能 No
防水 IPX6

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Goal Zero は BioLite などと立ち位置が似ているNPO由来のメーカー。本体下部にUSBオスが内蔵されており、ケーブルなしに充電が可能。色味も好み。小型軽量なので山のテント泊に持って行くならこれ。 ここで紹介している他のLEDランタンと比べると少し高いと思うかもしれないが、その価値はあると思う。

 

サイズ  100*100*80
重量  182
充電池容量  2200mAh
点灯モード 4種類のモード、昼光色と電球色で光量は多段階に調整可能
昼光色、電球色、マルチカラー
マグネット Yes
モバイルバッテリー機能 No
防水 IP65

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AUKEYのLEDランタン。タッチセンサーを備えており、タッチを続けると光量調整となり、ダブルタップで消灯/点灯が行える。マルチカラーモードは好きな色に固定するモードとどんどん色が変わるモードがある。ムードランプ的な使い方ができる。おもしろいが実用性としてはやや劣る。