ジムニー(jb64)、ドアハンドルに装着する肘置きを作る

ジムニーでハンドル位置をキープして長く走るような時、自分はドアハンドルのでっぱりに肘を置いて、ハンドルの右下を持って走ることが多い。自分だけかどうかわからないが、このようにしている人は案外多いのではないかと思う。

ドアハンドル部分のこのでっぱり、ある程度厚着しているような時は気にならないのだが、薄着だったり半袖の季節になったりすると、硬い樹脂製の部分に肘を置いていると段々肘が痛くなって来たりするので何か対策をしたいと考えていた。

そこでこんなものを作ってみた。ウレタンスポンジをカットし、ハンズで見つけた革の端切れで包んで固定したもの。

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クッション部分。

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包み方が少々雑。きれいに縫って固定できればもっと見栄えが良くなるとは思いつつ、面倒なのでタッカー留め。

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3Dプリンターで台座を作成し、クッションを両面テープで固定して完成。台座を上に持ち上げれば外れるが、ドアの開閉時や肘を置いたりする時には動かない。直接両面テープで貼り付けてしまっても良かったがなんとなく取り外し可能な方が良いかと思い...

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見た目にはもうちょっと違和感なく作りたかった気がする。皮を黒にすれば目立たなくて良かったかもしれないなどと思ったりしている。気が向いたら作り直してみようと思う。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III を買うべきか否か

山に登り始めて、12-100mm f4.0 IS PRO ならレンズ一本で足りると思い、OM-D E-M5 Mark II と共に導入した。写りについては基本満足していた。ところがレンズとのバランスからグリップを装着していたのだが、これをザックのショルダーハーネスに取り付けるホルダーにぶら下げて歩くとどうしてもグリップの固定ネジが緩んでしまう。カメラのストラップは首に回しているので完全に外れてしまっても落とすことなはないが、肝心な時にグリップ上のシャッターボタンが効かないなどストレスを感じ始めて E-M1 Mark II を中古で購入した。E-M5 Mark II では速く動くものにはなかなかフォーカスが追従しないこともストレスになっていたが、このカメラを導入後 D7000 は全然使わなくなった。

 E-M1 Mark II の前に 7-14mm f2.8 PRO を導入し、Proではない単焦点のレンズも2本ほど入手し、x2.0 テレコン発売のタイミングで、40-150mm f2.8 PRO を導入した結果、35mm換算で14mmから600mm までを Proレンズでカバーする体制になってしまった。

 

OLYMPUS マイクロフォーサーズ用 2.0X テレコンバーター MC-20 ブラック

OLYMPUS マイクロフォーサーズ用 2.0X テレコンバーター MC-20 ブラック

  • 発売日: 2019/06/28
  • メディア: エレクトロニクス
 
ここ1~2年はミラーレスも35mm フルサイズが主流になりつつあり、マイクロフォーサーズは劣勢だが、E-M1 Mark II と 12-100mm f4 IS PRO の基本システムは悪天候や低温環境に強く、山にはとても良いシステムだと思うし、これだけProレンズを揃えてしまったので暫くはこのシステムを使い続けるつもりでいる。
 
一方、オリンパスガメラ事業の業績が芳しくなく、度々事業撤退が囁かれている。マイクロフォーサーズの盟友であるパナソニックもフルサイズカメラをリリースし、先行きは不透明な状況。
そんな中発表されたのが OM-D E-M1 Mark III だ。そしてイメージセンサーの変更なし、EVFの変更なし、モニターの変更なしというスペック。フラッグシップという位置付のカメラが3年前の基本構成をそのまま引き継ぐというのはありなのか!? と思ってしまうのは無理もない。やはりオリンパスがカメラ事業から撤退するというのは本当で、もう開発コストを捻出することができないのではないか。あと3年待っても Mark IV は出ないのではないかなどと考えてしまう。もしそうだとすれば最後の OM-D E-M1 は買わなければならない。
 
Mark III の新しくなったポイントは以下のようなものだ。
・画像処理エンジンが新しくなった
・AFの追従性が上がった
・ボディ内手ブレ補正が更に強力になった
・手持ちハイレゾショットが使用できるようになった
・ライブND機能が追加された
ジョイスティックが追加され、AFポイントの指定が容易になった
・星空撮影用の機能が追加された
 
イメージセンサーに変更がなければ出力されるRAW画像も基本変わらない、はずなので普通に撮影する分には画質に変化はない。新しい機能はいくつか使ってみたいものがあるがそのために20万の出費をする価値が見出せるかどうか怪しい。
もし購入するとすればフォトパスプレミア会員になってオリンパスオンラインで購入するのが良さそうだ。買っても Mark II は下取りに出さず手元に置いておくと思う。
 
新しくマイクロフォーサーズを試したい人、PENシリーズや EM-5、EM-10 を使用している人なら価格が下がった Mark II を買うのも良いのではないかと思う。完成度の高い良いカメラと思う。
 
そしてとりあえずは様子見。現状、Mark II に大きな不満があるという訳ではないし、これは絶対買いだ! と思わせる目玉があるわけでもない。いろんなレビューを読んで案外すぐに買ってしまうかもしれないが。
 
 
 
 

radiko の録音環境を一新しました

これまで長い間、Audio Hijack というアプリケーションをベースに radiko で再生したラジオ番組を録音して iTunes に登録し、iPhone と同期して iphone上で番組を聴くということを行ってきた。 
Audio Hijack は録音機能しかないので、入力ソースとしてラジコを聴くことができるアプリケーションやブラウザを選択するのだが、主に使用していた BRadiko が毎回 Flash のエラーを表示するようになり(ダイアログが出るだけで再生はできている)、同時間帯に複数の番組を録音するのが面倒だったりする状況だったところ、メインマシンの Mac のシステムが壊れてどうしてもリカバリができず、諦めて新しい Mac mini を調達したのを期に新しいアプリケーションを試してみることにした。
導入したのは ネットラジオ録音 X というアプリケーション。
インターネットラジオ録音ソフト | ネットラジオ録音 X for Win / Mac (macOS 10.15対応)

インターネットラジオ録音ソフト | ネットラジオ録音 X for Win / Mac (macOS 10.15対応)

  • 出版社/メーカー: LODESTAR COMMUNICATIONS LTD.
  • メディア: CD-ROM
 
ネットラジオ録音 X for Mac (macOS 10.15対応)|ダウンロード版

ネットラジオ録音 X for Mac (macOS 10.15対応)|ダウンロード版

  • 発売日: 2019/10/21
  • メディア: Software Download
 
 
自分は JUST MY SHOP で安く購入した。(しかし JUST MY SHOP は利用するとメールが激しくくるようになる。ああいうのは利用者の反感を招くだけだと思うのだが。)
昔はそれが当たり前だったが、CD-ROM に入ったソフトウェアを購入したのは何年ぶりだろうか...
 
ネットラジオ録音 X は Windows版と Mac版が同梱されており、複数マシンにインストールが許されている。
再生、録音することができる範囲はradikoNHK のらじる らじるで、radiko はプレミアム会員向けの地域外放送や、タイムフリーに対応している。
 
使い方の基本はラジオの番組表を表示し、番組を右クリックして録音予約を行う。録音は1回限りか曜日を指定して定期的な予約を行うことができる。id3タグのアーティスト名、アルバム名、楽曲名、ジャンル、カバーイメージを番組情報から自動取得して設定することがでるが、自分好みに自由に設定できるかというと、いまひとつ自由度が足りない。また、一度予約した情報のタグを変更することができず、予約を一度削除して再度登録し直す必要があるのが面倒。
また、自分のスタイルをテンプレート的に登録したくなるがそういう機能はない。
番組表ありきのインターフェースであるため、番組表を使用しない1週間以上先の番組予約をしようとすると、これも難しい。

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番組表

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右クリックで録音ボタンを押すとこの画面

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タグはこの内容がデフォルト カバーイメージも自動的に取り込まれる

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タグに使用できるデータはタグ毎に決められている

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予約した番組はここで一覧表示される


録音自体は特に不満な点はなく、同時間帯の複数番組録音も問題なく機能する。番組の放送時間が拡大したりすると番組表全体が赤くなり、テレビ放送の録画のように自動的に追従してくれるのかと思ったがそのようなことはなく、放送時間の変更にも対応してはいない。
番組表は1週間前までの番組表を表示することができ、過去の番組で録音登録をするとタイムフリーの番組を録音することができる。この時録音が数秒で完了してしまうのだが、これはどこかのサーバーに録音ファイルが登録されていてそれをダウンロードしているのではないだろうか。
 
音楽ファイルを iTunes 改め Music に取り込む部分にはフォルダアクションを使用している。このアプリケーションにも Music に録音したファイルをエクスポートする設定があるが使用していない。しかし Mojave の時に動作していたフォルダアクション の AppleScript が動作しなかった。(もちろん tell application は iTunes から Music に変更している) 
AppleScript を使用していた理由は bookmarkable のフラグをONにすることなのだが、catalina の環境でこれを行うことができない。仕方ないので Automator を使用することに。ここの設定の中で iTunes に取り込んだ後、Radio というプレイリストに追加するように設定している。拡張子を m4a ではなく m4b にするとbookmarkable になるという情報も目にしたが、m4b は Automator の Music では impoirt 対象とはなっておらず、なかなか目的が果たせないのだった。

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Automator の設定はとてもシンプル

それでも安定して録音ができており、概ね満足している。

ジムニー(jb64)にスロコンとサブコンを導入

ジムニーにスロットルコントローラー(スロコン)、サブコントローラー(サブコン)をインストールした。
スロットルコントローラーは何をするものかというと、アクセルペダルとEUCの間に介入してスロットルの開度を変更するものだ。装着してもエンジンの出力が上がる訳ではない。
新型ジムニーはスロットルがワイヤーから電子制御に変わった。自分も電子制御のスロットルを持つ車を所有するのは初めてだったが、アクセルの踏みこみ具合に応じてスロットルが開くワイヤー式と比べて違和感が大きい。具体的には踏んでもエンジンの回転が上がらないことがある、あるいは踏んだ量に応じて回転が上がらないと感じることがある。
MTでは1速のギアが低めで変速が忙しいので、上り勾配でなければ通常2速発進をしている。こういう場合にも何が影響しているのか同じようにアクセルを踏んだつもりでもエンジンの回転が上がっていなくてエンストをしてしまったり、逆に回転が上がりすぎてしまうことがあり気を遣うのだった。
 
購入したものは Pivot 3-drive PRO (3DP)。TH-2C という車種別ハーネスも同時に購入。

 

PIVOT(ピボット) スロットルコントローラー 3DRIVE EVO 3DE 3DE
 

 

3-drive PRO (3DP)、3-drive EVO (3DE)、3-drive COMPACT (3TH) が新型ジムニーの対応製品で、デュアルセンサーブレーキ装着車は PRO と EVO のみが装着可能。取付の自由度が高そうなので PRO を選択した。   

装着はアクセルペダルの配線カプラーを外し、ハーネスを割り込ませる。ハーネスにコントロールボックスととコントロールパネルを接続して固定する。電源供給は不要だ。

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アクセルペダルのカプラー部。ここにハーネスを接続する。

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配線をぐるっと回り込ませて、センターコンソール下部にコントロールボックスをタイラップで固定した。

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コントロールパネルはこの位置。ステアリングが邪魔して常時見ることはできないが目立たないところへ。

3-drive はパワーモード、レスポンスモード、ECOモード、ノーマルモードがあり、パワーモードは7段階、レスポンスモードと ECOモードは5段階のレベルを持っている。そしてエンジンを切っても設定したモード、レベルは維持される。

https://pivotjp.com/product/3dp/img/3dp_data_02.svg?date=20180322

[Pivot のページより]

3-drive・PRO ( 3DP ) | スロットルコントローラー | PIVOT

 

いまのことろ r2 または r3 で走っている。アクセル踏み始めの感触は良い感じになった。踏んだら踏んだぶんだけアクセルが開くワイヤーに近い感触と思う。市街地で不満を感じることは殆どない。MTでノーマルのアクセルの反応に違和感を持つ人は少なくないと思うが、そんな状況を解消するために試す価値はあるのではないかと思う。
 
サブコン
サブコンとはEUCに介入してエンジンの出力をアップさせるデバイス。競技用の車両ではEUCの内容を書き換えて燃料の噴射量などを変更するものがあるようだが、新型ジムニーにはまだそのようなものはない。
最初は HKS パワーエディターの購入を考えていた。この機種はPCを接続してセッティングを変更する事ができるらしい。
他にもサブコン、ミニコンと言われるものはたくさん販売されているが、結局購入したのはスロコンと同じメーカー、Pivot の POWER DRIVE という製品。「3-drive と相性の良い特性で、併用ではさらに高いパフォーマンスを発揮」とあったからだ。
POWER DRIVE は大気圧センサーの配線コネクタに割り込む形で取り付ける。
ということは圧力センサーの測定値を騙してEFIに送ることでエンジンの出力を上げる装置ということになるのだと思う。ターボのブースト圧が上がるようだ。
 

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圧力センサーは2箇所。それぞれにハーネスを割り込ませる。

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電源をバッテリーから取っている。

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本体はリレーボックスの上。両面テープではなく面ファスナー(マジクテープ)で固定した。

取付後はエンジン音が少し変わって太くなったように感じた。市街地では低めの回転数で運転するように心掛けているので出力の大きな変化は感じられないが。低回転からエンジンが粘るようになった。年末年始の休みに榛名山へ出かけたが、1.5車線の山道のヘアピンなど、これまで2速まで落とさないと登って行かないような場面で3速のまま行けるようになった。各ギアの守備範囲が広くなって運転が楽になった。

元々重い車体なので、強い加速など期待しているわけではないが、山道の登りでは非力さを痛感していた。それが幾分解消したと思う。山道を走る機会の多い人なら、サブコンの導入はお勧めできる。
ディーラーでの点検などの場合でもダイアルを0にすればノーマルの特性となり、それでも不安であればカプラーオンなので取り外しも容易だ。

新型ジムニー(JB64)、ルーフラック装着

ジムニーにルーフラックを装着した。GWに東北を回った限り車中泊中心でもルーフラックが必ず必要という感じではなかったが、もう少しスペースに余裕を持たせたいと思い以前から考えていたルーフラックを装着した。 

tonochang.hatenablog.com

 

購入したのは精興工業の TUFREQ PL437B。どちらかというと仕事する車に装着されていることが多い製品だ。選択の決め手は無骨な佇まいと価格。ベースシステムが不要で2万円台で購入できるのはこの製品だけだ。

 

 

パッケージは 134x24x20 というサイズでマンションの宅配ロッカーには収まらなかった。組み立ては取扱説明書の手順通りに行えば特に問題はないと思うが、脚の取付幅の調整は注意が必要。説明書にはA寸と取付幅が記載されているが、リア側はA寸で合わせても取付幅が記載の長さにならなかった。A寸ではなく取付幅を優先させる。横枠などを組む前、フレーム角パイプと脚を取り付けた状態で車に乗せてみると安心。ちなみにWebの製品情報には重量のデータが載っていないがかなり重い。パッケージの状態で体重計に乗せたところ19kgほどあった。軽さを優先させるならショウワガレージのA-Xシリーズが良いと思う。

 

車への取付は2人以上でと書いてあったが、フリースブランケットをルーフに敷いて、その上に片側を乗せて押し込むことでひとりでもスムーズに乗せられた。

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タフレックには風切音低減プレートが最初から付いているが、Instagram でやっていた人のアイディアを拝借してカーメイトのフェアリングを装着した。 

カーメイト フェアリング inno Lサイズ 1230mm IN267JP

カーメイト フェアリング inno Lサイズ 1230mm IN267JP

 

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但し、TAFREQ の角パイプは一般的なシステムキャリアよりも径が大きくそのままでは固定できない。そこでブラケットの取り付け穴を広げてボルト固定ができるように加工した。デカールは剝がした。まだ高い速度域では走っていないが、街中で走る限りは窓を開けて走っても風切音は気にならない。

追記:高速道路を走っても風切り音は全く気にならなかった。このフェアリングの効果は大きそうだ。

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ルーフラックを装備すると、ルーフラックに荷物を載せるための装備が必要になる。リアラダーなどは見た目には格好良いが、自分がよじ登るのなら良くてもケースなどを抱えてラックに積むとなると脚立などが必要ではないかと思った。

 

そこで購入したのがこれだ。ステップ部分が折りたためるので格納状態はスティック状になる。長さはジムニーに横積みできるサイズだ。脚立としての安定性は一般的なものよりも劣るがサイズと軽さを優先させるなら良い選択だと思う。

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 それからちょっとした屋根のアクセス用にドアストライカーに引っかけて使用するステップを購入した。脚立は常備せずにこれだけ積んでおく予定。

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固定用のベルトも購入した。探せばカヤックを積んでいた時に使っていたものがどこかにあると思うのだが。 

 

 

 

 

新型ジムニー(JB64)にドリンクホルダーを取り付ける

f:id:tono-p:20190416000703j:plainジムニーのドリンクホルダーはサイドブレーキの後方にある。運転しながら後ろに手を回すのもだんだん慣れてきたが、やはり使いにくいことには違いない。かといってエアコンの吹き出し口にホルダーを取り付けるのは好きではないし何か良い案はないかと考えていた。

結果目を付けたのがシフトレバー後方のスペース。どうやって取り付けたら良いか色々考えたが最終的にアルミ板を切り出した。シフトレバーと副変速機のブーツの下にアルミ板を挟み込みこんでいて、車体にはそれ以外の特別な固定はしていない。

使ってみた結果は概ね良好。ただし500mmのペットボトルはシフトの邪魔になりここには置けない。またサイドブレーキを握るとボタンを押す親指が少し当たる。もう少しシンプルなドリンクホルダーなら問題はなさそうだが。

 アルミ板はこのような形状。大型のカッターナイフで何度も線を入れカットした。

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ドライブシャフトのトンネル部を挟み込むように両側を曲げた。

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 トンネル部は車両後方に向かって傾斜が付いているので、設置した時にドリンクホルダが水平になるように取付部の高さを調整した。前方はドリンクホルダーとアルミ板の両方に穴を開けてタイラップで固定した。

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アルミ板はこのサイズで十分。0.8mm厚はこの工作では適当な厚みだったと思う。

光 アルミ板0.8×200×300mm 00782421-1 HA0823

光 アルミ板0.8×200×300mm 00782421-1 HA0823

 

 

ドリンクホルダーはお好みで。もっとシンプルな形状のホルダーをチョイスすればスペースに余裕ができると思う。

カーメイト 車用 ドリンクホルダー クワトロX カーボン調 ブラックメッキ DZ373

カーメイト 車用 ドリンクホルダー クワトロX カーボン調 ブラックメッキ DZ373

 

 

 

新型ジムニー、走行距離5,000kmを越える

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納車から約5ヶ月が経ち、走行距離が5,000kmを越えた。(その瞬間には気付かなかった)本来であればもっと距離が伸びていた筈だが事情によりなかなか遠出ができなかった。雪山を安全に走ることができるようにと思ってジムニーを選んだはずだが今シーズン1度しか登っていない。

大人気の新型ジムニーだが普段路上に出ていてもそれほど見かけることがないのは売れている乗用車が月産1万台とか2万台というレベルに対してジムニーは1000台から1500台だからだろう。twitter などを見ていると先行予約分の納車は完了している感じだが去年の7月に契約した車両の納車がまだ済んでいない様子だ。

燃費は満タン法で最高16.66km/l、最低12.46km/l、平均14.15km/l であった。但し最高記録は納車翌日の慣らし運転中の記録なので、実質的な最高記録は15.91km/l というところだ。ツーリングで長距離を走ると燃費は伸びるが、都内近郊を移動している14km/lにも届かない。しかし前の車、VW Lupo GTI よりは良いしレギュラーガソリンで良いので財布には優しい。

高速道路はだいたい90km/hペースでクルーズコントロールを使って走ることが多かった。100km/hペースが厳しい訳ではないが、少し落とした方が挙動に余裕があるし燃費にも良さそうなのだ。GPSの表示速度と比べるとメーター読み95km/hあたりで90km/hになる。前の車は120km/hくらいのペースで右側の車線を走ることが多かったがだいぶ変わった。

一般道でも車体の姿勢変化が大きいのでより丁寧な運転をするようになったと思う。舗装路でも轍やうねりで車体が左右に大きく揺れることがあり不快に感じたりもするが、これはリジッドアクスルの宿命として受けいれるしかない。姿勢変化の大きな車でいかにスムーズに、速く走らせるかを追求するのは楽しい。舗装路を速く走れる車ではないが絶対速度が高くないと運転が楽しくないなどということはない。オートバイなどの方が顕著だが、車種によっておいしい速度域がある。スピードを出すと楽しいモデルもあればゆっくり流していても楽しいモデルもあるということ。ジムニーは今のところゆっくり流していても楽しいと感じる。ただし平地では流れに乗ったり流れをリードするのに十分なエンジン出力があると思うが、山道だと少々厳しい。必然的に回転を上げて走ることになるので燃費も落ちる。

MTは1速が低めなので通常2速発進をするようになった。この辺りはFiat Panda 4x4 に乗っていたときと同じだ。Panda はエアコン稼働中だと2速発進がやや厳しかったがジムニーの場合はどうだろう... もう少し1速を高くしてクロスした6速ミッションが驕られていたらもっと楽しいのになと思う。

 オーディオはフロントとリアのスピーカーを16㎝のものに変えて普通に音楽が楽しめる状態となった。使用中のユニットは Bluetooth でも接続可能だが、やはり繋いだほうが音が良い。

すでに車中泊は何度も行っているがなかなか快適だ。シートレイアウトのみでほぼフルフラットになるので、ここにテント用のマット(サーマレスト)を敷いて寝ている。積雪の中でも十分に耐えられた。ポータブルバッテリーも入手済みなので、イザというときは電気毛布を装備すれば怖いものなしだ。一方夏に向けて暑さ対策も考えていく必要がある。

 車に手を入れた部分は以下の通り。

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