トランスミッション不調対策

クラッチが繋がらないトラブルの修理後、ギアが入りにくくなった問題を解決するために車屋さんへ出かけた。
カニックの勧めで油圧系統のエア抜きをしてもらったが問題は解消されず。シフトワイヤーなどの問題でもないとの事で、考えられる状況は完全にクラッチが切れていない状況でシフトチェンジをしたことによってミッションそのものに傷が入っているのではないかとのこと。
来月旅行に出るのでその間車を預けて、ミッションケースのフラッシングとオイル交換をお願いすることにした。このまま乗るにはストレスが溜まるが、これでダメならミッションをばらすしかない。そうなると程度の良いエンジンを探して乗せ換える方が現実的なのだそうだ。しかしそれは確実に数十万コースだ。それは勘弁してもらいたい...