ベースにリチャード・ボナ、ドラムにアリ・ホーニッグを迎えたギタートリオアルバム。全体的に軽快に仕上がり。ジャコ・パストリアスの再来と言われるリチャード・ボナのベースはこのアルバムでは特にそんな感じがする。 アマゾンでチェック ASIN:B0002T238Q

オルガンの名手ジミー・スミスのアルバムで、1999年のライブと2001年のスタジオ録音。妙に価格が安かったが価格以上の価値は十分ある。 アマゾンでチェック ASIN:B0001XQCBW

ウェールズからの新人。恥ずかしながらウェールズ語という存在を知らなかったが、ほとんどをそのウェールズ語で歌っている。曲のタイトルも全然意味がわからないが、やや陰りを帯びた曲調やトラックはかなり好み。

プライマス(聞いたことない)のフロントマン、レス・クレイプール、謎のバケットヘッド、プライマスの元メンバー“ブレイン、元ファンカデリックのバーニー・ウォーレルらの変態ファンクバンド。かなり凄い。 アマゾンでチェック ASIN:B0002VJW92

大沢伸一とのコンビが一番良かったのではないかと思わなくもない bird の新譜。CCCDを承知で買う程だったかどうかは置いといて、それなりにいい感じではある。 コンセプトの近未来のリゾートとかはどうでもいいけどね。 アマゾンでチェック ASIN:B0002T2296

ROVO、DCPRGなどでドラムをたたく芳垣安洋が率いるユニット。ドラムス×2、ヴァイオリン×2、トロンボーン×2+ベース+ヴィブラホンという編成で。はにわオールスターズをよりジャズっぽく、よりソリッドにした感じ。ウッドベースの音が格好良い。

クラムボンの原田郁子のソロ。どこにもとがったところがなくて、やさしい音。 アマゾンでチェック ASIN:B0002I85VG

最近の仕事による疲労とプントのせいであまり自転車に乗っていないが、エミネンザのコンパクトドライブが気になってサガミサイクルセンターへ行った。 このところ種類も豊富になってきたコンパクトドライブだが、エミネンザに注目したのはクランク長 167.5mm…