思えばアート・リンゼイがカエターノ・ヴェローゾという人のアルバムをプロデュースしたというところからブラジル音楽に入っていったのだった。おそらくアート・リンゼイを通してブラジル音楽に入っていった人はミュージシャンも含めて少なくないのではない…
ファーストアルバムは輸入盤が先に出回って国内版は随分後だったと記憶しているが、このセカンドは国内先行発売だそうだ。(輸入盤を待てずに買ってしまった...) 今度のアルバムは、ファーストで「弾きすぎ」とか評された疾走感は影を潜め、全体的に落ち着…
登川誠仁の前二枚のアルバムは今ひとつ入っていけないところがあったが、この知名定男との共演はなかなか良い感じ。
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