元々はスノーシューのゲレンデを求めて雪山に入ったのだが、コンディションに合わせてアイゼンやピッケルを導入し、本格的冬山登山とまでは行かないが雪山ハイクを楽しむようになった。基本3000m級の冬山に行ったりしないが、それでも夏山に比べればリスクは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。